楽天銀行カードローンの金利

ネット銀行の楽天銀行では、カードローンの商品も手がけていますが、こうしたカードローンを利用するにあたり気になるのはやはり金利ではないでしょうか。

カードローンを利用するにあたり、借入を受けるまでについては特にそれほど気にすることなく誰でも手軽に利用できる場合がほとんどですが、その後の返済についても考えておくことが大切です。

その意味で重要となるのが、カードローンの借入時に適用される金利ですが、その点においても楽天銀行カードローンでは、年利1.9%~14.5%という低金利ですので安心して利用することができます。

適用される金利については借入を受けた金額によって異なりますが、たとえば消費者金融大手のアコムが実質年率3.0%~18.0%という利率で融資を行っていることを考えると、この利率設定は低い金利であるように見えます。

楽天銀行カードローンの適用金利表

利用限度額 借入利率
800万円1.9%~4.5%
600万円以上800万未満3.0%~7.8%
500万円以上600万未満4.5%~7.8%
350万円以上500万円未満4.9%~8.9%
300万円以上350万円未満4.9%~12.5%
200万円以上300万円未満6.9%~14.5%
100万円以上200万円未満9.6%~14.5%
100万円未満14.5%

アコムの適用金利表

契約極度額 貸付利率(実質年率)
501万円~800万円 3.0%~4.7%
301万円~500万円 4.7%~7.7%
100万円~300万円 7.7%~15.0%
1万円~99万円 7.7%~18.0%

例えば400万円の借入枠を貰ったとして、適用される金利は楽天銀行カードローンで最高年8.9%、アコムで最高年7.7%です。これが100万円と小額でも、適用される金利は楽天銀行カードローンで最高年14.5%、アコムで最高年15.0%と、0.3%しか変わりません。これは、

 

楽天銀行カードローンの適用金利が、利用限度額の幅に対して、適用金利の幅が広すぎるからです。数字のマジックですね。


最低金利帯のところで比べてみても、アコムは501万円~800万円と300万円の幅があるのに金利は1.7%の開きしかありません。逆に楽天銀行カードローンは800万円限定と幅は全くないのに年1.9%~4.5%と2.6%もの金利幅があります。

 

楽天銀行カードローンは最高借入額である800万円もの承認が下りても、最適金利である年1.9%が適用される保証がないのです。


定額の借入の場合で考えてみても、例えば楽天銀行カードローンで10万円を借り入れて30日利用した場合に適用される利息は、

 

10万円×14.5%×30日÷365=1191.780


となりますが、これが年利18.0%の消費者金融の場合となると

 

10万円×18.0%×30日÷365=1479.452


となり、30日の利用だけで利息が約300円ほど違ってくるのですが、無利息期間のあるカードローンであれば、逆に1,192円ほど楽天銀行カードローンの方が高くなります。

低金利で利用できるという触れ込みの楽天銀行カードローンですが、金利をしっかり理解して利息の事まで考えれば、どうすればいいのかはもうお分かりですね。

編集部で体験!楽天銀行カードローンの申込

有名な楽天銀行カードローンでの即日融資のスピードはどうなのか体験する為に、編集部で申込んでみました。

実は金曜日の午前中に申込んだのですが、その日のうちに結果の連絡が来ることはありませんんでした。翌日には審査状況で時間が掛かっているとのメールが来る。

その日の昼に仮審査顔料のメールが届く。

そこから待たされること二日。本人確認書類の送付についての連絡が15:00頃に来ます。

実に三日も掛かってしまったわけですが、これといって与信に不安要素があった訳ではありません。自営ですが、赤字も出していませんし、借入をしている訳でもありません。4年目ですが、毎年しっかり給料も取っています。

 

しかもこれは金融庁の銀行カードローンの規制前で、審査に二日も掛かる前の審査状況なのです。


なのにこんなに審査に時間が掛かったのは、インフラに問題があるのでは?と疑いたくなってしまいます。結局審査は無事通り、なんだったんだって思いました。